なぜ、コラボレーションが始まったか?

アートと化粧品の共通点
〜この度は株式会社decenciaの代表取締役である鈴木さん、ART-Meterの店長冨田さんにお話を伺いたいと思います。よろしくお願いします。
- 鈴木、冨田
- よろしくお願いします。
〜まずおふた方に伺いたいのですが、このdecencia×ART-Meterというコラボレーションを行うきっかけはなんだったのでしょうか?
- 鈴木
- ART-Meterさんの想いにまず共感できました。ART-Meterさんとであれば何か新しいものができるのではないかという気持ちになれました。
- また、僕は絵がとても好きです。描くほうは全くダメですが。美術館などにもよく行きます。しかし、美術館ってその場では楽しめても、もちろん気に入った作品を持ち帰る事はできない。
- 「誰でも絵を発表できる。そして誰でも気に入った絵を買うことができる」という所はあまりないですよね。それがART-Meterさんではできるので素晴らしいサービスだなと思いました。
- 冨田
- 店舗に来るお客様もよくそういった事をおっしゃいますね。美術館では見るけど、絵を購入したのは初めてです!って。

- 鈴木
- 僕も初めてでした。ART-Meterさんで購入させてもらった、数枚の絵を家と会社でローテーションさせています(笑)
- 自分の生活の中に馴染んでくるのがいいですよね。化粧品も同じなのです。うちの商品も、お客様のライフスタイルに溶け込み、美しい肌、豊かな生活のきっかけづくりになれればと思っています。
- 冨田
- ART-Meterもそこはすごく共感できます。肌をつくるきっかけ作り。私どもはアーティストをお客様と結びつけるきっかけ作りをしているので。
- 鈴木
- やはりART-Meterさんとは、お互い共感ができる部分が多かったというのがタイアップのきっかけかもしれませんね。
〜鈴木さんに伺いますが、decenciaという商品を作るきっかけはなんだったのでしょう?
- 鈴木
- そもそも家族や友人に肌トラブルを抱える人が多かったという事があります。どうやったら、治してあげられるのだろう?といつも思っていました。それがきっかけで生化学を学ぼうと思ったのです。
- また、僕は高校の頃から女性系雑誌を読んでいたのです。学生時代はラグビーをやっていたのですが、部室ではCanCamとかを読んでいたのです(笑)マネージャーと次のファッションはこれだよね、とか話していました (笑)
- 冨田
- へぇぇ〜〜
- 鈴木
- そういう環境の中にあって、いろいろと女性系雑誌などから知識を付けていくうちに皮膚を治すだけでは意味がないと思い始めました。化粧品というのは心も美しくするものだと今では感じています。そういった、薬にはない魅力に憧れをもっていました。decenciaを創ったきっかけを一言で言うと、そういった心まで含めた美しさを応援したいという気持ちがあったからですね。

コラボレーションから生まれるモノ
〜鈴木さんはART-Meterのサービスをどう感じていますか?
- 鈴木
- 絵を購入しているくらいなので(笑)。すごく好感を持っています。ART-Meterさんは生活の中の面白さを見つけようとしているように見えます。いい意味で生活とか環境と協調している。みらいちゃんの絵※でも何でもそうですけど、まず絵を手に触れる事ができるというのは大きいかなと思います。また、プレゼントにできるというのはいいですよね。
- 冨田
- ほんとそうですね。プレゼントってちょっとしたサプライズじゃないですか?しかも一点物の絵でこの世に他にはないよ、というのは喜ばれますよね。しかも普通の画廊などにある絵に比べたらART-Meterの絵は購入しやすい。私自身も何点か購入しました。
〜最後になりますが、今後のこのコラボレーションをどうして行きたいとお考えですか?
- 鈴木
- 最終的に展覧会をするというのも魅力的ですが、まだ解答は見つかってないのです。
- ん〜、押しつけるわけではないですが、このタイアップの中でいいものを拾っていきたいです。
- 冨田
- decenciaさんと一緒に家で愛でるものを創りだしていきたいですね。
- 鈴木
- 僕は絵にすごく詳しいわけではないですが、生活を豊かにするという点では化粧品と一緒だと思います。なので、ライフスタイルの中に浸透できるコラボレーションになっていけばいいなぁと、と思っています。
〜コラボレーションの中で良いものが生まれていくといいですね。本日はありがとうございました。
- 鈴木、冨田
- ありがとうございました。
2008年4月11日
※みらいちゃんの絵
ART-Meter最年少画家。その可愛らしい画風でファン急上昇中。3歳。

![]()
株式会社decencia代表取締役
鈴木将史
2002年 ポーラ・オルビスグループに研究員として入社。
その後、現在の商品の特許技術を発見。
2007年 株式会社decenciaを創業。



